332: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:28:37.88 ID:0/zTqSGAO
オーク「それじゃあ…触ってもいいか?」
闇エルフ「いいわよ…初めてなんだから優しくね」
(闇エルフは緊張して強ばった身体をベッドに預けた。オークの大きな手が形の良い乳房に触れると、微かな声が漏れる)
333: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:29:05.44 ID:0/zTqSGAO
オーク「分かった…」
(オークの指が恥丘を撫で、濡れた膣穴へと近付いていく)
闇エルフ「……ん……っ」
334: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:29:44.29 ID:0/zTqSGAO
闇エルフ「もう…大丈夫だから…オークの…入れて…っ…」
オーク「…無理そうならすぐに言ってくれよ…?」
(恥部をいじる手を止め、硬く大きな肉棒を闇エルフの膣穴にあてがうと、そのままゆっくりと奥へ沈めていく)
335: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:30:16.16 ID:0/zTqSGAO
(オークの剛直に圧迫された下腹部を嬉しそうに撫でる闇エルフ)
闇エルフ「私たち…ホントに繋がってるのね…」
オーク「ああ…よく頑張ったな」
336: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:30:44.33 ID:0/zTqSGAO
闇エルフ「…ぁん…っ!……ぁ…はぁ…っ!」
オーク「さっきまで苦しそうだったのにすっかり慣れたみたいだな…」ズンッズンッ
闇エルフ「…ん…ぁ…っ!…ぅ…ん…っ!」
337: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:31:12.11 ID:0/zTqSGAO
(精を出し切り、オークは膣穴から肉棒を引き抜いた)
オーク「ふう…これで俺も童貞卒業か…嘘みたいだ…」
闇エルフ「これだけ中に注ぎ込んでおいてよく言うわよ…」
338: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:31:50.82 ID:0/zTqSGAO
オーク「な、何でそうなる?」
魔法使い「えっと…そこから先は私にお話しさせてください」
魔法使い「あの…オークさんが追放されずに済むには、その…そういうことをしてくれる女の子が5人いればいいんですよね?」
339: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:32:40.72 ID:0/zTqSGAO
魔法使い「でもごめんなさい…魔法の研究は続けたいので、オークさんの家にずっと住むのは難しいかも知れません…クロちゃんのこともありますし」
魔法使い「でも必要な時は必ず伺いますから…!」
闇エルフ「成年までにそういう相手が5人いればいいわけだから、それでもいいんじゃないかしら」
340: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:33:08.16 ID:0/zTqSGAO
【5日目】
チュンチュン
オーク「…ふわぁ…」ムクリ
341: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:33:35.84 ID:0/zTqSGAO
オーク「夕食どころか朝食まで食べさせてもらって申し訳ないな」
魔法使い「気にしないでください。オークさんは美味しそうに食べてくれるから作り甲斐がありますよ」
闇エルフ「それじゃあ私たちは行くわね」
342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 20:35:12.27 ID:gJtAMCYno
2
1002Res/352.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。