過去ログ - オーク「安価でハーレム目指す」
1- 20
333: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:29:05.44 ID:0/zTqSGAO
オーク「分かった…」

(オークの指が恥丘を撫で、濡れた膣穴へと近付いていく)

闇エルフ「……ん……っ」
以下略



334: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:29:44.29 ID:0/zTqSGAO
闇エルフ「もう…大丈夫だから…オークの…入れて…っ…」

オーク「…無理そうならすぐに言ってくれよ…?」

(恥部をいじる手を止め、硬く大きな肉棒を闇エルフの膣穴にあてがうと、そのままゆっくりと奥へ沈めていく)
以下略



335: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:30:16.16 ID:0/zTqSGAO
(オークの剛直に圧迫された下腹部を嬉しそうに撫でる闇エルフ)

闇エルフ「私たち…ホントに繋がってるのね…」

オーク「ああ…よく頑張ったな」
以下略



336: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:30:44.33 ID:0/zTqSGAO
闇エルフ「…ぁん…っ!……ぁ…はぁ…っ!」

オーク「さっきまで苦しそうだったのにすっかり慣れたみたいだな…」ズンッズンッ

闇エルフ「…ん…ぁ…っ!…ぅ…ん…っ!」
以下略



337: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:31:12.11 ID:0/zTqSGAO
(精を出し切り、オークは膣穴から肉棒を引き抜いた)

オーク「ふう…これで俺も童貞卒業か…嘘みたいだ…」

闇エルフ「これだけ中に注ぎ込んでおいてよく言うわよ…」
以下略



338: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:31:50.82 ID:0/zTqSGAO
オーク「な、何でそうなる?」

魔法使い「えっと…そこから先は私にお話しさせてください」

魔法使い「あの…オークさんが追放されずに済むには、その…そういうことをしてくれる女の子が5人いればいいんですよね?」
以下略



339: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:32:40.72 ID:0/zTqSGAO
魔法使い「でもごめんなさい…魔法の研究は続けたいので、オークさんの家にずっと住むのは難しいかも知れません…クロちゃんのこともありますし」

魔法使い「でも必要な時は必ず伺いますから…!」

闇エルフ「成年までにそういう相手が5人いればいいわけだから、それでもいいんじゃないかしら」
以下略



340: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:33:08.16 ID:0/zTqSGAO
【5日目】

チュンチュン

オーク「…ふわぁ…」ムクリ
以下略



341: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/18(水) 20:33:35.84 ID:0/zTqSGAO
オーク「夕食どころか朝食まで食べさせてもらって申し訳ないな」

魔法使い「気にしないでください。オークさんは美味しそうに食べてくれるから作り甲斐がありますよ」

闇エルフ「それじゃあ私たちは行くわね」
以下略



342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 20:35:12.27 ID:gJtAMCYno
2


343:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/18(水) 20:40:47.23 ID:nNy+0J4W0



1002Res/352.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice