2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/04(水) 18:27:50.87 ID:1ClFaDGAP
乃々「ご、ごめんなさい…焦ってて気づかなくて…それより私も隠れていいですか…?」
輝子「勿論いい…同じ場所で同じ時間を過ごす…これこそ友達だから…ふ、ふふふ…ふひひ…ひ…あああひゃヒャッハー!!!」
乃々「あ、やめてぇ…、ここでトリップしないで…騒いだら見つかっちゃ」
P「安心しろ!そんな心配する必要も無くまるごとずばっとお見通しだァ!!!」
輝子「うおおお!?引き出しの中から国民的青狸ロボの如く我が親友ことPが出てきたぜえーッ!!!!」
P「おら森久保ォ!レッスン行くぞォ!輝子、友達らしく一緒にお前もレッスンだ」
ズズズズ…(←乃々が引きずられる音)
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