29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/04(水) 20:40:41.93 ID:1ClFaDGAP
おまけ、最後までギャグだけにしたかったので止めたオチ
晶葉「それに誰よりもPに執着してる君が辞めるはずもない」
乃々「えっ」
晶葉「ロボ、音声の再生」
ウサミンロボ「ウサッ」
『アイドル向いてないと思うので辞めてもいいんですけど…プロデューサーさんといるなら…その…』
『プロデューサーさんがいるから…もう少しだけ頑張ってみようと思います…』
『プロデューサーさんにそんなお願いされたら…断れないですけど…』
『あうぅ…強引ですぅ…嫌いじゃないですけど』
乃々「あ、あわわわわわわ、違、違ってこれその…あの消してぇ…!」
晶葉「やれやれどの口で言うんだい、私もうかうかしてられないか…ま、Pは譲らないけどな」
乃々「…む」
晶葉「助手の隣にいるのは私だけでいいからな、ふふ」
乃々「………………」
ズズズズズ(←乃々にオーラが出る音)
P『お、おら輝子…出てくタイミングが無くなったぞぉ…どうしよう』
輝子『ふひひ…恋バナ…友情の証……楽しそう……』
おしまい
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