過去ログ - P「貴音は笑った。完璧なまでに」
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5:濃茶
2013/12/04(水) 20:28:20.69 ID:iK2/15aP0
記者「本日はありがとうございました。良い記事が書けそうです」
響「それは良かったさー! にふぇーでーびたん!」
貴音「有難うございました」
記者「記事が出来たら、事務所の方に送りますので。それでは」
貴音「響の言った通りの質問が出ましたね、驚きました」
響「ていうか、あの記者の人は毎回同じ質問から取材を始めるんだ……何故か」
貴音「そうなのですか」
響「うん」
貴音「ところで響、この後予定はありますか? 良ければ、夕食を共にしたいのですが」
響「おおっ、大歓迎だぞ! どこ行くんだ? あっ、自分屋台のラーメンが良いぞ」
貴音「そうですね、ではオススメの屋台店があります。この時間なら、あの場所に……」
響「そうだ、プロデューサーも誘おうよ。今日は仕事早く終わるぞー、ってさっき騒いでたし」
貴音「なんと。では、誘ってきます」
響「あ、ちょ、貴音!? う、動きが早い……」
貴音「すぐに仕事を片付けて来るとのことです」
響「戻ってくるのも速い!」
P「終わらせてきた」
響「速い!」
貴音「では、行きましょうか」
響「色々速すぎるぞ」
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