過去ログ - P「貴音は笑った。完璧なまでに」
↓ 1- 覧 板 20
8:濃茶
2013/12/04(水) 20:53:10.35 ID:iK2/15aP0
貴音「改めて、御馳走様でした」
P「じゃあ、帰るか」
貴音「ええ。すみません、お会計を……」
店主「あいよー」
P「冷えるなあ、この時間は」
貴音「寒いのは苦手ですか? あなた様」
P「うーん、暑いよりは良いかな。着込めばどうにかなるし」
貴音「私も夏よりも冬の方が……」フラッ
P「!? おい、どうした!? おい、貴音!」
貴音「……」グッタリ
P「おい、嘘だろ? なんでこんな突然……」
貴音「……っと……れた」
P「! 良かった、意識はある――」
貴音「『やっと戻れた』」
P「……え?」
貴音「あっ、もう支えてもらわなくても大丈夫です。ありがとうございます、『プロデューサー』」
P「……貴音、だよな?」
貴音「はい、正真正銘」
貴音「『本物の四条貴音です』」
P「本……物……?」
43Res/34.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。