13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/05(木) 12:24:40.08 ID:CuEGYz8OO
その後は、お互いあまり話さずに駅まで歩いた
P「…それじゃあ音無さん、お疲れ様でした」
小鳥「…はい、お疲れ様でした」
そう言って別れる時、彼女が後ろで何か言ったような気がした…
小鳥「…嘘つき」
電車に揺られながらさっきの会話を思い出す…
P「…多分、気付いてるよな…」
音無さんは普段の行動からは想像出来ないが、大分頭がキレる。俺が嘘をついた事も直ぐに見破っただろう…
P「まぁ、いいさ…」
俺は考える事を止め、目を閉じた
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