29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 22:43:03.91 ID:wgTx7gYbO
再開する
翌日、俺は痛む身体を酷使して事務所に向かった
P「おはようございます」
小鳥「プロデューサーさん!連絡も無しで何やってたんですか!!」
一同「「………」」
事務所にはすでに全員がいた
P「…………」
周りからの視線が痛い
視線だけで死んでしまいそうだ
だが、こんな四面楚歌をも打破も打破してくれる人間がいた
高木「うぉっほん!!君たち、P君とは後で私が話をする」
高木「今は961プロの新しいアイドルについてだ」
そう一喝し、高木は話を進めた
勿論、961プロがこれから発表するアイドルについてだ
だが、俺が考えるにアイドル達にこの話をしたところで余計な混乱を招くだけだと思う
P「やっぱり高木の考える事は分からんな…」
高木「…何か言ったかね?」
P「いっ…いえ、別に…」
焦った…思わず口に出してたなんて…
暫くして話は終わり、俺は社長室に呼ばれた
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