31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 23:13:18.98 ID:wgTx7gYbO
気に入らないか…
顔にすぐ出るから分かりやすいな、このオヤジは
高木「…………」
高木が席を立ち俺に近づく
P「………なんでしょうか?」
さぁ見せてくれ…お前の本性を…
高木「…君は、何の為にプロデューサーになったんだい?」
P「……はい?」
何を言ってるんだコイツ?
高木「君がプロデューサーになった理由だよ」
P「それは…」
そんなの決まってる…
お前に復しゅ…「…彼女達をトップアイドルにする為です!!」
高木「……そうか、やはり私の目に狂いはないね!」
何言ってんだ俺…
自分でも驚いてる…
高木「今回は特別に許そう」
高木がいるこの事務所に入ってアイドルを利用して事務所を乗っ取り、高木を追い出し高木を苦しめる…
高木「だが、次は無いからね?」
それがプロデューサーになった理由じゃないのか?
P「はい!大変に、申し訳ありませんでした!」
トップアイドルにするってのも高木近づく為の口実だったんじゃないのか?
眠い…寝落ちしたらすまん
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