33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 00:19:26.21 ID:qpi3MJmrO
伊織「うっ!うっさいわね!!誰がこんなヤツの為に泣くか!」
あずさ「あらあら、素直じゃないわね」
P「伊織…ありがとな」
真美「真美も兄(c)が居なくて死にそうだったんだよ?」
やよい「うっうー!プロデューサーが居なくて淋しかったです!」
P「真美…やよい…」
真「プロデューサー?今度ずる休みしたら遊園地に連れてってもらいますからね!」
雪歩「ぷっ、プロデューサー!わっ、私もすごく心配しました!そっ、それだけですぅ!!」
律子「はぁ…どれだけ皆に心配掛けてるんですか…これに懲りたらもうしないで下さいね!…まったく、心配して損した…」
P「お前達…」
小鳥「…プロデューサーさん、おとつい話した事…覚えてますか?」
おとつい話した事…
『今は信じられないかもしれませんけど、いつか分かりますよ』
P「…はい」
小鳥「まさかこんなに早くその時が来るとは思いませんでしたけど…プロデューサーさん、これで信じれましたか?」
小鳥「皆貴方が好きで好きで仕方が無いんです!!」
P「音無さん…」
皆が一通り話し終えると春香が近寄ってきた
春香「…昨日、プロデューサーさんが連絡もせずに休んだって聞いた時、皆すごく心配したんですよ?風邪でも引いたのかな?何か大事な用事でもあったのかな?もしかして…事故にでもあったのかなって…」
春香は目から涙を流していた
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