410: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 10:22:23.83 ID:Ax3xohJXO
高木「別にどうこうしようとは思っていないよ…ただ、君にも知る権利があると思ってね」
P「…………」
411: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 10:23:09.94 ID:Ax3xohJXO
P「大丈夫ですよ…でも、その話はもう聞きたくありません…」
高木「そうか…嫌な話を聞かせてしまったね…」
412: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 20:28:18.88 ID:Ax3xohJXO
高木「………P君、私の家に来ないか？」
P「は？」
413: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 20:29:26.71 ID:Ax3xohJXO
ゴン！！
P「なっ…？！」
414: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 20:30:49.30 ID:Ax3xohJXO
P「なっ…？！」
鈍い音と共にテーブルに少量の血が跳ねる
415: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 20:32:15.91 ID:Ax3xohJXO
○○○「？？？さん、こんな事をしても無意味だと分かっているハズだ」
？？？「クソォ…お前さえ居なければ…お前さえ居なければ！！」
416: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 20:33:20.61 ID:Ax3xohJXO
P「ぐっ…」
ガチャン！
417:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/16(金) 21:20:53.55 ID:V+SHfsl00
saga…
418: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 21:58:50.57 ID:t9lOUZ7I0
ガラガラガラガラ…
音無「高木さん！」
419: ◆Juy9dT5Y9k
2014/05/16(金) 22:00:02.75 ID:t9lOUZ7I0
音無「えっ？」
高木「よほど君の事を信頼しているようだね」
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