35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 15:53:31.41 ID:N0Hlqwz00
真姫「そうそう、かくかくしかじかでおかずをわけてもらいに来たのよ」
にこ「切り替えはやっ」
凛「にこちゃんのお弁当はなに?」
にこ「あんたも早いわね!?」
真姫「いいから早く見せなさいよ。時間がないんだから」
にこ「……あれ?今にこってお願いされてる方だよね……?」
凛「ごちゃごちゃ言わないでいいから早く蓋を開けるにゃ」
にこ「さっきまでのあんたたちがとても恋しいわ」
にこ「それじゃあ開けるわよ?……あ、あんまりいいものは入ってないから期待しないでよね?」
凛「大丈夫にゃ。そのときはかよちんのお弁当と取り替えればいいんだし」
にこ「ところで今日の花陽のお弁当ってなんなのよ」
花陽「えっ?……えっと、これ」
にこ「……」
にこ「今日はにこのスペシャル弁当にこー!だからー、自分への愛情いっぱいこもったお弁当はやっぱり自分で食べなきゃいけないにこ!」
真姫「なによ。たいしたものはいってないんじゃなかったの?」
にこ「それは言葉の綾にこ!」
にこ(ていうかこんなわけわかんない弁当と交換なんてありえないわよ……)
花陽「そ、それならせめて野菜だけでも……」
凛「そうにゃ。野菜さえあれば少しまともになるんだにゃ」
にこ「うーん、野菜くらいならいいかなー?」
にこ「この中であげられる野菜は>>38かなー?」
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