66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/09(月) 19:08:48.06 ID:N1HDOhwU0
凛「よーし、これでやっと凛たちもお昼を食べれるね!」
真姫「そうね。もう腹ペコよ。早く教室に戻りましょう」
花陽「2人とも、付き合ってくれてありがとうね」
凛「気にしないで!さっきも言ったけどかよちんだけ仲間はずれにしてご飯なんて食べたくないにゃ!」
真姫「そうよ。それに私たち友達でしょ?このくらいのことはして当然なんだから」
花陽「2人とも……本当にありがとう!大好き!」
凛「あはは、照れるにゃ」
ことり「えっと、盛り上がってるところごめんね」
花陽「?」
海未「あと5分でお昼休みが終わってしまいますよ?」
凛「えっ!?あ、ほんとだ!急いで戻らなきゃ!」
真姫「うぇぇぇ!走んなきゃいけないじゃない!」
穂乃果「こら、廊下は走っちゃいけないぞ!」
凛「今は大事なんだにゃ!特例だよ!」ピュー
海未「あっ、こら!先生方に見つかって怒られても知りませんからね!」
凛「用は見つからないうちに教室にいっちゃえばいいんだよ!ほら、2人ともはやく!」
真姫「ま、待ってよ!」
花陽「うわぁぁ……お弁当が揺れちゃうよぉ……」
海未「……まったく。嵐のような人たちでしたね」
ことり「あれ?海未ちゃんのお弁当の蓋に乗ってる赤いのって……」
海未「はい?……あ」
ことり「福神漬け……」
海未「……」
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