31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/06(金) 23:50:14.94 ID:6ZKzmJCio
晶葉「私が開発したからな。マストレさんに刺激されて作ってみたんだ」
みく「本当かにゃ? 丁度ここにペットボトルに入った水があるから入れてみるにゃ」
晶葉「こんなもの見つかれば面倒だからな。検閲はぜひとも回避したい」
みく「Pチャン。飲んでみろにゃ」
P「なんで命令形なんだよ。仕方ないな」ゴクゴク
みく「どうにゃ?」
P「どっかで飲んだことあるような……晶葉。これは量産してはいけない」
晶葉「なぜだ。かなりうまく出来たと思うのだが」
P「これを量産したあかつきには事務所ごと消されるぞ」
みく「……まさか」
仁奈「Pがいつもちひろから買って飲んでる……」
P「そう、あれと同じ味がする」
晶葉「わかった。これは全部廃棄しよう。……芸能界の闇は深いな」
みく「検閲通らなくてよかったにゃ」
P「というわけで着いたぞー。仁奈はちょっと待ってろ。
多分もう迎えに来てると思うから連絡してみる」
みく「Pチャン、仁奈チャン。またにゃー」
晶葉「お疲れ様。また明日」
仁奈「またにゃーです」
P「おつかれー。あ、もしもし、Pですけど。今、駅です」
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