34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage sage]
2013/12/07(土) 16:58:22.98 ID:+Oyxot1X0
泥だらけだった服は、お母さんが真っ先に洗濯し、アイロンをかけてくれたのでもう準備万端でした。
単に自分が長風呂なだけかもしれませんが、お母さんの仕事はすごく早いです。
パリっとした出来栄えに、はるかさんも満足そうでした。
着替えたあとは、髪を丁寧に拭き取ります。
どこで増えるか分からない以上、一滴たりとも見逃せません。
程よくタオルが湿ったところで、最後にドライヤーで乾かします。
「かっかぁ」
その間、はるかさんはドライヤーに向かって声を出していますが、扇風機とは違って上手く宇宙人声は出せていません。
「そんなに近づいちゃうと火傷しちゃうよ」
身を乗り出してきたところをちょんとお凸をつっつくと、ころんっと後ろに一回転。
「かっかー」
髪に艶が出てきたところで再びはるかさんを抱き上げました。
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