107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 17:50:05.36 ID:IKqz1ILvo
さやか「マミさんとミスタさんって仲いいよねぇ」
ポルナレフ「二人とも銃使いだ、気が合うのだろうな」
まどか「うん、マミさん食べられそうになった後元気無かったから、よかったぁ」
ジョルノ「ミスタも落ち込んでいるマミをよく励ましていたよ。もう彼女も大丈夫だろう」
マミ「さて、そろそろ魔女退治に行くとしましょうか」
さやか「はい!ご指導よろしくお願いしますねマミさん!」
マミ「任せて、ビシビシ鍛えちゃうわよ!」
まどか「あの、本当に私も一緒に行っていいんですか……?」
マミ「えっと、それは……」
ジョルノ「キュゥべえ、まどかの魔法少女の素質は凄いんだろう?」
QB「そうだね、今まで沢山の子と出会ってきたけど、彼女ほどの才能を持つ子は初めてだよ」
まどか「そんな、私がまさか……」
ジョルノ「スタンド使いとスタンド使いが引かれ合う様に、もしかすると君は魔女をも引きつけるのかもしれない」
ジョルノ「また目を放した隙に魔女結界に巻き込まれたら危険だ。ならばいっそ近くにいた方が守りやすいだろう」
ポルナレフ(彼女を契約させない為にも、目の届く範囲にいてもらわねばな)
マミ「そうですね、鹿目さん、怖いだろうけど一緒に来てくれる?」
まどか「は、はい!私みんなを信じてますから!怖くなんて無いです!」
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