115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 18:06:06.08 ID:IKqz1ILvo
杏子「まるで手札が見えないとあっちゃね、今日のところは退かせてもらうよ」
杏子「おいそこのお前。話がしたいなら明日風見野に来な」
ほむら「わかったわ、明日ね」
杏子「ふん!」タッ
ジョルノ「……」
ミスタ「おいマミ!置いていくなっての!」ダダダッ
ミスタ「……ん?何だどうした?」
・・・
マミ「……なるほど、それで佐倉さんと」
さやか「グリーフシードの為に人間を餌にするなんて信じらんない!」
ジョルノ「佐倉杏子……彼女はなぜかイラついている風に見えたな。まるで最初から喧嘩を売る為に来たようだった」
マミ「……彼女にも色々とあるんだと思います。根は優しい良い子なんですが……」
ポルナレフ「マミは彼女の事を知っているのか?」
マミ「前に共闘していた頃があって……結局喧嘩別れしてしまったんですけど、まさか美樹さんに襲い掛かってくるなんて」
まどか「どうして魔法少女なのに……味方同士で戦わなきゃいけないんだろう……」
ほむら「魔法少女なんて自分勝手なものよ。むしろ佐倉杏子のような子こそふさわしいと言える」
さやか「転校生!あんたねぇっ!」
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