116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 18:08:04.25 ID:IKqz1ILvo
ほむら「事実、ジョルノ・ジョバァーナがいなかったらあなたは彼女に殺されていたわ」
さやか「!」
ほむら「それだけの力の差があった。優しいだけじゃ、勇ましいだけじゃ何も守れないのよ」
さやか「〜〜っ!!」
まどか「ほむらちゃん!そんな言い方って……!」
ジョルノ「そんな事は無いさ。ぼくは誰よりも優しく、だからこそ強かった人を知っている」
ミスタ「……そうだな、それで俺達は救われてきた」
ポルナレフ「人にはそれぞれ向き不向きがある。さやかはさやかなりの戦い方を見つければいいさ」
マミ「美樹さんが一人前になるまで、ちゃんとサポートするから大丈夫。強くなって、一緒に街を守りましょうね」
さやか「みんな……」
ほむら「……」
マミ「暁美さん、あなたとは色々あったけれど、グリーフシードを独占したがってる様には思えないわ」
マミ「ここらで仲直りをして、一緒に戦う事はできないかしら?」
ほむら「それは……」
まどか「私からも……お願い、ほむらちゃん」
さやか「……あたしは反対かな」
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