59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/08(日) 20:38:02.28 ID:1OuVNhjeo
マミ「鹿目さん、美樹さん、魔法少女にならなくてもお友達でいてくれる?」
さやか「もちろん!魔法少女がどうとか関係ないですよ!」
まどか「マミさんは大切なお友達で、憧れの先輩です!」
マミ「ありがとう……二人とも。ちょっとかっこ悪いところ見せちゃったわね」グス
マミ「でも、もう平気。一緒に戦ってくれる人たちがいる。私のことを理解してくれる人たちがいる」ポロポロ
マミ「みんな、これからもよろしくお願いします。」
・・・
3人が帰った後
ポルナレフ「巴マミ……彼女は昔、事故で両親を失っているようだな。その時魔法少女になったとしたら、これまでずっと一人で戦ってきたのだろう」
ジョルノ「ベテランといえど、やはりまだ少女ですね。動揺すると脆い」
ジョルノ「魔法少女は見滝原だけにいるとは思えない。こんな境遇の子が世界中にいるとしたら……」
ミスタ「……ブチャラティならよ、こんな時どうするか考えてみた」
ミスタ「きっとマミを助け出して、飯でも食わせた後叱り飛ばすだろうな。『ガキが無茶してんじゃねぇ!』って」
ミスタ「そして代わりに自分が危険に突っ込んでいくんだ」
ジョルノ・ポルナレフ「……」
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