17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 16:11:19.73 ID:cGG/ZmsU0
ちょっと出掛けて来ます…すいません
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/08(日) 18:26:33.15 ID:o8OP89SDO
この巨人逹は原作通りうなじが弱点?
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 18:34:48.51 ID:cGG/ZmsU0
>>18そうです。でも人類は気づいてないみたいな感じで…
再開します
ミカサ「あなたの名前は?」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 18:38:13.73 ID:cGG/ZmsU0
アルミン(?)「ミカサー、そっちも休憩かい?」
ミカサ「アルミン…」
エレン「アルミン!!!?」クルッ
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 18:40:09.05 ID:cGG/ZmsU0
エレン「ああ、俺にもわからないんだけどな」
アルミン「なるほど…それにしても、面白い装置を付けているね?」
エレン「お!流石アルミン…気づいたか」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 18:47:11.17 ID:cGG/ZmsU0
アルミン「立体起動装置…初めて聞くなあ…何をするものなんだ??」
エレン「これはな、こっから出るアンカーを壁や木に刺して、ワイヤーで空中移動を可能にするものなんだ」
アルミン「へええ…何でそんなものを??」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 18:49:52.87 ID:cGG/ZmsU0
ミカサ「あ、あんな恐ろしい巨人を…?」
エレン(ミカサでさえこのビビり様か、まあしょうがないよな)
アルミン「巨人は…どこを攻撃しても再生するっておじいちゃんが…」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/08(日) 19:31:21.25 ID:4rQ3HLkyo
期待
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/08(日) 19:58:03.04 ID:nTnz8+mLo
全部知性ありとか壁があっても負けるわ
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 18:55:15.54 ID:8Mz78jkF0
エレン「そう、うなじだ。このブレードでうなじを削ぐと、巨人は蒸発して消えるんだ」
アルミン「そんな弱点が…」
ミカサ「エレンは、何者なの…?」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 18:58:15.61 ID:8Mz78jkF0
アルミン「ああ…ここには知性を持った巨人が集められて、人間の監視役をしているだけなんだ」
エレン「そうなのか!じゃあ普通の巨人もいるんだな」
ミカサ「ええ、ここは3体しか知性を持っている巨人がいない。」
38Res/15.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。