過去ログ - エレン「壁のない世界」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 18:40:09.05 ID:cGG/ZmsU0
エレン「ああ、俺にもわからないんだけどな」

アルミン「なるほど…それにしても、面白い装置を付けているね?」

エレン「お!流石アルミン…気づいたか」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 18:47:11.17 ID:cGG/ZmsU0
アルミン「立体起動装置…初めて聞くなあ…何をするものなんだ??」

エレン「これはな、こっから出るアンカーを壁や木に刺して、ワイヤーで空中移動を可能にするものなんだ」

アルミン「へええ…何でそんなものを??」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/08(日) 18:49:52.87 ID:cGG/ZmsU0
ミカサ「あ、あんな恐ろしい巨人を…?」

エレン(ミカサでさえこのビビり様か、まあしょうがないよな)

アルミン「巨人は…どこを攻撃しても再生するっておじいちゃんが…」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/08(日) 19:31:21.25 ID:4rQ3HLkyo
期待


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/08(日) 19:58:03.04 ID:nTnz8+mLo
全部知性ありとか壁があっても負けるわ


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 18:55:15.54 ID:8Mz78jkF0
エレン「そう、うなじだ。このブレードでうなじを削ぐと、巨人は蒸発して消えるんだ」

アルミン「そんな弱点が…」

ミカサ「エレンは、何者なの…?」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 18:58:15.61 ID:8Mz78jkF0
アルミン「ああ…ここには知性を持った巨人が集められて、人間の監視役をしているだけなんだ」

エレン「そうなのか!じゃあ普通の巨人もいるんだな」

ミカサ「ええ、ここは3体しか知性を持っている巨人がいない。」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 19:01:02.93 ID:8Mz78jkF0
ミカサ「私達は…巨人の王宮を作らされている」

エレン「だからあんなに働いてんだな…」

アルミン「王宮ならまだ作りかけだけど壁もあるし…ワイヤーを使うなら、巨人よりも高いから戦いやすいんじゃないかなあ」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 19:04:18.39 ID:8Mz78jkF0
アルミン「ここ100年ほど、巨人に抵抗する人間がいなかったんだ」

エレン「まあ見ればわかるけど…」

アルミン「それなら、巨人たちも人間がどうやって抵抗するかもわからないし、抵抗しないと思い込んでるのかもしれないし…?」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 07:35:38.83 ID:c7UiGlS8o
ガス尽きたらきついな


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