13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/08(日) 16:23:27.61 ID:it30DnQG0
響「ふー、お腹いっぱいだぞー」
春香「もう動けないよー」
二人とも手を後ろについておなかを楽にしています。
ハム蔵もまねをしてころんと転がりました。
シマ男は二人の胸元に飛び込みたいなーと思いました。
へび香はそんなことしたら食ってやると舌をぺろぺろしました。
春香「こんなにお腹いっぱいになるまで食べたの久しぶりー」
シマ男は飛びました輝く双丘に向かって。
春香「きゃっ! も、もうびっくりしたぁ」
両手をいっぱいにのばして、ふかふかをたんのうしています。
そこを変われとボクは思いました。
シマ男は頭をくりくりとされて、気持ち良さそうにしています。
そこを変われとボクは思いました。
響「もうシマ男はえっちなんだからー」
シマ男は響に首をつままれてたいさんさせられます。
へび香が舌をぺろぺろしました。
シマとヘェビーばりの逃走劇が繰り広げられています。
響「よし、お風呂洗ってくるね。入るでしょ?」
春香「え、わわわるいよ響ちゃん!」
響「なーに言ってるんだ!
いっぱい食べたらお風呂にはいって寝る! 基本だぞ」
春香「だ、だって勝手に上がり込んじゃったわけだし……」
響「いいの! 自分がそうして欲しいんだからいいの!」
響はてくてくとお風呂掃除に行きました。
少しおこっているようにも見えます。
春香「わ、私はお皿洗っておくね!」
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