12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/21(土) 09:16:53.01 ID:R6Em8OXs0
「光のカタナにようで綺麗に......折れた」
っと間違いだ
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光「......」
何も言うわなす
大樹へ歩いた
律「光!」
光「そうしなければ......お母さんは戻れない」
光「そうしなければ......お母さんに褒めでられない」
光「そうしなければ......お母さんの愛を取られない」
光「......光はいやだ......」
律「......ひか......る」
光「だから放どいて......お願い」
律「......分かった」
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光「......ッ!」
光「アァァァァァァァァァァァ!!」
必死に痛い
だか光止めでいない
自分なんどしても
この頂を攻略する!
そう考えでいた
そして三分くらいの時間を経るした
光はようやっく辿り着いた
光「はッ......はッ」
光「着いた......」
そして
光は律話の通り
自然と合わせるのように
自分の感覚に
すべてを受け入りのように
光「!?」
でも......異状が始じまた
多きの情報は光の頭に流れ込み
光の頭にどってこれは耐えできないのデータ
意識は消えた
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ドザッ!
光はゴミ箱の中に落ち込みした
そしてゴミ箱から離れた
光「はい〜 どこに〜いるのか〜」
光探しでいるのは自分と同じの年歳の子供
もっとも彼は自分のクラスメイトであり
金と悪趣味が好きの子供
これはどこでも見えてきるの小学生だか
あいつ知らないの時
光を怒らせた
そして......運が悪いのは
今の光善悪の認識はまた成熟していない
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