14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/22(日) 00:24:48.54 ID:cr+eSzb20
光「才能と武器かあるだから」
光「私あの時はたっだ自分の信条のために,奔れだけ考え」
光「そして,悪人を殺すために,手段選らんわしない」
光「今考えば,わたしこそ悪いの人ですか」
光の目は外に見ている
あの瞳はどうでも悲しい
光「だけと,悪いことだけじゃないよ」
そして,光過去のストーリー続きしました
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光「ただいま〜おおおほほおほ!」
律「今日のごはんはハンバークですよ!」
光「いただ......」
律「ちょっとまて! また作れていない!!!」
光「ええええ!?」
律「......はやく浴びるしようか?」
光「はい〜」
律(......またか......)
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入浴が終わりしました
光は自分の部屋を入りました
そして早速
今日のことを日記の中に書き込む
羽根をインクに染みる
そして書き始めた
光(今日のわたしはどでも強い! どでもかこいいに悪いの人を殺すしました,お母さんは褒めてきたい)
光(でも......やはり教えないのほうかいいな?)
光「......今日はここまてな?」
ノートを閉めて
下の広間に行きました
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小さいの時
お父さんとよく遊びしました
どでも楽しいの記憶だったか
ある日
お父さんは消えた
そして今......
お母さんと僕だけ
この小さいの家の中に
お母さんは僕を支えて
ここまて成長するには
お母さんのおかけです
きっと......いつかお父さんは帰るだろか?
そう信じでいた
その時きっちり教えて貰えなきゃいけないのです
そして......僕頭を撫せてまらえなきゃ
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