19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:31:01.04 ID:TT8FyuoK0
光「ただいま!」
律「今日はどうした? 遅すぎる」
光「今日は......これが貰えた」
律「!?」
光「テスレインが発見した暗殺しました,そしてこれを貰えた」
光「誰も渡せわけにはいかないの物って......」
律「光......お話がある」
光「??」
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光「......なんですか? お母さん」
律「私は言いていなかった,これはすまんない」
律「[りんご]はアダムとイヴ食べたの物と呼ばれた」
律「初めて聞きたの時,これは架空のストーリーだったか」
律「これは実際があるの物だ」
律「そしてその物のせいて,何人の人生は狂っていた」
光「......そんな怖いの物で思えませんでしたか......強いの力が持っているのことは理解したけと......」
律「これは強いだけじゃないそ,これはもう一つの要点は」
律「人の意識を侵食するの力もある」
光「えっ!?」
律「もう一つの理由もある,それが......」
律「悪用にしたら,人を洗脳するの可能性もあるですので」
律「何百年の時間を経るした」
律「今でもテンプルと私達アサシンの戦争は一度止めでいない」
光「......」
光はちょっと......悲しいの目で
「りんご」に見ていた
光「テスレインもそう言いた,誰も渡せわけには行かない」
光「に貰っだ......」
律「光,教えたくないけれと,今は君自身の選んだから」
律「使命に選ばれた,これから君はアサシンとして」
律「そして[りんご]を探すのだ」
光「またあるの?」
律「そうかもしれない」
律「命いなくでも,[誰も渡せない]の覚悟あるか?」
光「うん!」
律「よし! さすかわたしの息子!」
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(2004年)
(シリア masyaf)
光「お母さん?」
律「なに?」
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