201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/23(土) 14:11:07.21 ID:goioo7dt0
光「......なんだ......先のは?」
−やられた! クロウィルさん!
−何をする!? やめろ!
−下はフックショットがあれば安全です!
−でもお前はどうする......おい!
−ありがとう......
光「混線?......違う......」
光「りんごは輝きしている」
光「何を教えるつもりか......」
光「......まずい......クロウィル逃げで行く」
光はフックショットに使え
他のビルに狙って
飛んで行った
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
高速道路のトラックへ降りたの光は
すぐにクロウィルの身影を見つけた
光「待って!!!! くッ!?」
−シルウィクよ! 我々ダトレ家は世世代代「りんご」を守るの家族だ
−絶対に失望させません!
−これこそ我々の長男だ!
光「......りんごは邪魔している......この人をかばっている......」
光「......でも......そうさせない!」
光は再び走り出した
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
光「くッ!?」
−リエッタ
−シルウィク兄様......
−例え兄妹でも、貴女を愛している
−シルウィク兄様......嬉しいです
光「!?......そんな......リエッタは......」
そして次の車へ跳び上がるの時
足の周りは弾に当たれた
でも擦るだけ
光「あの時のスナイパーか!」
−クリアイエ
−クロウィル様のお掛けで、私はここまで生きていた
−......私対して、初めて......お父さんみたいに対してくれたの人ですから
−最後は......やり立つようにしてほしい
ー頼む
光「!?......」
スナイパーの居場所を見つけたの時
美加はエアアサシンしているの瞬間だった
光「美加! やめろ!!」
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