203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/23(土) 18:13:41.69 ID:goioo7dt0
光(......このクソ野郎が......そうか......すべてこいつから始めたのか!)
視界は戻ってきたの時
母と娘はあそこにいなかった
......誰か助けたのか?
答えは......クロウィルだった
クロウィルは自分のフックショットで彼女達を救えた
......しかし......なせそんな近いなんだ?
答えは......光もフックショットに跳んできたのです
クロウィルを掴む
海へ落ちだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(三十分後)
光「ぶは! ようやっく着いた......」
光「突入はまだ半分か......」
光「クロウィルは......!?」
村正を構え
左から来た
光は構えのままで後退させた
クロウィル「よう、田井中さん」
光「クロウィル......」
クロウィル「あら? 怒るではないのか?」
クロウィル「自分の弟子殺されたのに?」
光「この世界は本当にくたらないな? 尊敬しているの父に裏切りられて」
クロウィル「お前には教団に裏切りられたじゃないか?」
光「お互い様だな、残念ですか」
クロウィル「十年前、お前を殺すしたら、すべては変われる」
光「そうかもしれない、でも来るべきの災難は止めできない」
クロウィル「もう知っているのか?」
光「誰も知らないの災難、いや、隠られたの災難だった」
クロウィル「ふん」
光「貴方の記憶から、伝えできた」
光「あの時私を殺していなかった、そしてりんごの中に自分の記憶を置いた」
クロウィル「すべては、人間の未来のためだ!」
光「でも貴方のやり方は、間違いでる」
光「自由を殺し、自分の理想を強押して」
光「不幸を繰り返す! この後、何か残るだ?」
光「人の未来を奪われ、戦うの路を引くしたのは私達だった」
光「もういいんだ! もう沢山だ!」
光「今、ここで!」
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