205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/23(土) 19:10:36.14 ID:goioo7dt0
(二十分前)
由理佳「到着しました!」
火蓮「よし! クロウィル指令の救援を!」
司「......」
京子「待て......人がいる」
司「!?」
律「よう! 元気そうじゃん? 司」
司「光のお母さん!?」
火蓮「お前の友達はアサシンなのか!?」
律「ううん、私は友人の頼みでここに来たから」
律「それに私もうアサシンじゃないですからね」
律「だから、邪魔はさせないよ、シルウィクの計画を邪魔しないでほしいな」
火蓮「!?......なんだ......この感じ」
律「貴女一つ勘違いした、この力は人を殺すの力ではない」
律「これはね、人を守るための力だ」
司「!?」
−これは、人を守るための力だせ
−それちゃ、大人になったら、ツキは僕が守る!
司「......そうだ、この力は......人を守るための力」
司「クロウィルさんは死なせない!」
律「は......お前相変わらずですな、司」
律「いいだろう、掛かでこい」
律「この力を恐れるなよ」
律のカタナの上
赤いの殺気に取り込みだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
光「やああああ!」
クロウィル「どうした? この程度か?」
光「そうだ、その......程度だ!」
クロウィルの剣を切りた
クロウィル「ほう?」
そしてもう一つの剣を抜き出す
クロウィル「面白いそうじゃないか!」
光はハンドガンを構う
そうしてそのまま撃つした
クロウィルはゆっくり避けた
光「へ〜 やるな」
光「はああああ!」
光は走り出した
クロウィルへ突進した
クロウィル「ガートしないのか?」
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