過去ログ - 光「僕たちアサシンの信条」
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212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/25(月) 16:29:45.09 ID:y78X44dE0
光「......父ってあるシーベルのせいて?」

美里「ああ、私達を利用して、例え息子でも娘でも、全部アイテムにしていた」

光「......」

美里「兄は売り物だった、テンプル騎士団へのプレセントだった」

美里「でも、リンゴは盗められたのお掛けで」

美里「兄は死んでいなかった」

美里「......あれからの生活は地獄でした」

美里「家を離れて、アサシンになんだの時」

美里「律とヒナーの出会え、そして息子の誕生」

美里「まさかもっと酷いの地獄が待ている」

光「指導より信じられるのは有名の人だから」

美里「私訓練したのアサシンは全部......新手のテンプルたちの訓練サンプルになんた」

光「なんだと!?」

美里「......反応しでも......誰も聞こえなかった」

光「......そうか......」

美里「光......お前と出会えでよかった」

美里「名前のように、私たちの光だった」

美里「元はそれしかいないの生活に......新たなるの希望を伝えだ」

美里「元も利用されるの道を切り開くした」

美里「エツィオとアルタイル、明未そしてコナー」

美里「彼女達を貴方渡したのは良かった」

光「......そうか」

美里「貴方のお掛けで、新しいの道を照らした」

美里「ありがとうごさいました」

光「いいえ、こうちこそお世話になりました」

光「......今夜、私は貴女の父を暗殺しに来ます」

美里「頼みます!」
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(夜)
(ダトレ邸)

「馬鹿言え! そんなはずはないだ!」

「俺はここまでやったのことは無意味だと!?」

−そうです、あなたは間違いだった

−良くも......私達のリーダーを利用していた、愛されるのリーダーを利用して

−そして殺したのお前には......協力する資格はない

−今テンプル騎士だけと......安らかに眠れよ

−......お前......死になさい

「アイリス指導! クソたれか!」

外はまるでシーベルの怒りを反映していたのように

シーベルは二つの勢力利用して

そして最高の地位へ達するために



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