218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/26(火) 23:07:39.04 ID:Ux0LWhsi0
光「......お前は?」
−俺の名前はデズモンド・マイルズだ
−リンゴを使うな
光「リンゴは起動のカギじゃないか?」
−そうだけと、それを使えたら
−世界は悪人に控える
光「......でも......そのままちゃ」
−リンゴを使うな......でも起動するなで言いたことない
光「......わかった」
光「......私できるのことを」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「あれ......記憶は二つに分かれた」
どういうこと?
「つまり他の結局がある、ゲームみたいに」
ええ?
「二つの結局は大きいの違いがあるようだ」
本来の結局をみよう?
「わかった」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「どうした?」
光「天道! 持って行け!
天道「ええ!?」
光「いいから!!」
天道「......わかった」
「でも......それちゃ」
光「......そうするだ!」
光は自分の手で
機関の上へ置いた
光はそのままシンクロした
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうか......それは
第一文明の記憶
......危険はそれでしょうか?
消去させていた
そして......起動......
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
光の周りから始め
金色の粒子を生まれた
そして粒子は光になんでした
天道の神器も充填していた
天道「これで......これで帰れる!」
天道「光......」
光「......そうか、少し時間があるから」
天道「光......」
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