22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/27(金) 23:18:40.08 ID:r1NMxKGk0
「はははあはは! 小僧,てめえは何ができるだ?」
「いいじゃねえか? 痛い目はしないとならねえようだ」
光「......気持ち悪いなおめえら」
光「虫は早くどこに死ねよ」
「なんだと!?」
「馬鹿にするか!!」
光「......」
拳を殴るつもりだか
光はその前に懐に突込み
そしてコンボを付でいた
早いすぎで手は見えないした
光「一つ......」
一分まだ経るしていない
光は一人を倒すした
十二歳の子供は20歳くらい大人を倒すした
これはバーの人達
律以外の全員は呆然した
「......なんだ......と......」
残っていたのもう一人の大人は信じられない
力だけ自信がある
それにアサシンの訓練も受けたけと
なせそんな簡単に倒すされた
光「なんだ? 来ない?」
「ばけ......」
光「来ないなら僕来ますよ〜」
「!?」
一瞬だけ
光あの大人の前に現れた
「た......」
光「遅いだ!」
「ぷは!」
光「終わりだ!」
勿論,一秒でも耐えできない
あの人はそのままに殴るに倒れた
光「ふう〜」
美里「律......」
律「私は何もしていないよ」
律「あの子自分に学習したなのせ」
美里「はッ......君と同じタイプだな」
律「自慢の息子だから」
美里(あの時あのままにしたら,光はここにいるはずはない)
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