230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/31(日) 00:12:23.57 ID:K5AEi2Im0
律「光きっと嬉しいだよ」
(さッさッ)
澪「おい〜 起きて!」
さわ子「よくも、私の授課でサポって?」
さわ子「いい度胸だ......あれ?」
律「みお......さわ子......」
唯「どうしたの? りっちゃん」
律「......唯......ムギ」
律「......会えたかった」
律「うわああああんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
律(......待て......光は......? 光って......誰?)
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天道「......光!!!!」
天道「なんだ......夢か」
−何を言っている!
天道「礼!?......じゃあ......」
−お願い......忘れないで......ご主人様のことを
天道「......そうだ......そんな結局......お前望んでいるかよ!」
−......望んでいないだろう......光は......
天道「忘れない......絶対忘れない!」
天道「お前の存在を......忘れない!!!」
こうして......田井中 光の存在は消えた
「この」世界から消えた
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ある山の中に
おじいちゃんとお婆さんがいた
おじいちゃんはいつも山の奥に木の薪を集めて来て
しかし......
ある日、おじいちゃんは見つけた
竹の下は輝きの光に抱き込むされたの赤ちゃんがいた
優しいのおじいちゃんはあの子を連れて戻す
光の中に生まれた子だから
名前は光(ひかり)に決めた
何年経るしたあと
少女は成長していた
いや......少年だった
おじいちゃんとお婆さんは少年を支えて
残念ですか......病気を染まらて
三日後......二人は小さいのヒカリを残って
逝ってきました
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