29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:00:38.86 ID:Q9mim9Wk0
光「......香月を殺すしたのは,貴方かァああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
「!?」
光「逃がすもんか!!!!!!」
光の殺気を感じでいたの暗殺者は逃げる始めた
そして光も追いつけた
「俺と同じ彼を暗殺する気の君はなせ俺を追いつけるんだ!!」
光「お前と一緒にするな!!」
(こいつ......子供じゃないか!?)
(なのに......このスピートはなんだ!!)
光「......へい!」
「なん!?」
暗殺者の足は激しいの痛いみに感じだ
そして自分は奔られないのだ
光「覚悟しろ......」
「ま......まて! なんでお前が......やめたんだ?」
光「僕は......間違いのことをしたくないですから,なのにお前は......お前は!!!」
「おい! 落ち着いて!!」
光「死ね!!!!」
アサシンブレードに刺出す
暗殺者の首に
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律「おかえ......光?」
何も言うなず
光は自分の部屋へ向えできた
律「どうしたの? 光?」
光「美里さんの連絡のナンバーは知っていますか?」
律「知ってるけと......」
光「今日の暗殺目標は......平民でした」
律「? それて?」
光「何もやったことないの平民でした」
光「......確かに家族はテンプル騎士団の一員だけと」
光「既に離脱したですか」
律「......今日の命令はおかしいのことですか?」
光「暗殺はできなかったの僕は,そのまま放いてしたいですか」
光「まさかその前にあの子は別の暗殺者に暗殺された」
律(......光は......調べるに考えたのか?)
律「わかった,連絡します」
光「報告は僕にやります」
律(好い方向に向えできたのかしら)
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