44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/04(火) 23:28:50.46 ID:0R/Gw1u80
光「速くしないと,間に合わない!!!」
「待て!!!!」
(パン!!)
光「うわあああ!」
これは銃の声だ
こうちに狙えたのか
光「くう......」
本来ならあいつらは光と遠いの距離に離れていたか
なせそんな早いに追いつかれた!
答えは......
あいつらはフックショットを使えていた
それがあれば
どんな高いの場所でも
簡単に到着できる
光「クソ!」
光はあいつらをもう一度距離を離れるのため
そのままビルの上から跳び落ちだ
いや......落ちだわけじゃない
屋根を捕まえて
そのままサスペンションをする
「ケッ! 落ちだか!」
「その高度なら死らないはずだ! 探せ!」
奴らは離れたのことを確認した後
光は登り上げた
光「暫く時間を掛かれた! 速くしないと!!」
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でも
光着いたの時
病院は既に燃え上げた
光「ああ......何をしっているか分かっているのか!!」
「おい! なんでここにいるんだ! お前」
光「なんでそんなことを!!! 姉さん!」
「テンプラの物なら邪悪の物だ! 消えさなければ!!」
光「その中に何人がいますか分かっているか!! その中に罪もない人がいるの事を分かっているか!!!!」
「もう良い! この子を連れて行け!」
光「くう! 邪魔をするな!!!!」
光は大人のアサシンたちを殴る倒れた
「なん!?」
光「もう邪魔をするな!!」
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