63:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/09(日) 23:50:40.52 ID:luKADGNP0
「あの様々戦場から生き残り,そして戦争を終わらせるのあの伝説のアサシンか!?」
光「伝説? 僕が?」
「ええ! 教団と裏社会は君を注意しているそ!」
光「そうか......いい話じゃないが」
光「もっとも僕また生きっているから伝説とか言いわれでも......」
光「それに戦場の中僕やったのことは普通ですよ?」
美里「? 例えば?」
光「これを着きて......松明を持っていて!」
光「儀式を使えて! メテオを召喚するとか」
「「いやいやいやいや! これは普通じゃないですよ!!」」
光「冗談だよ」
光「僕はダンボールを使うの伝説の傭兵と違うだから」
光「ちょっと戦場の中へ向かって」
光「ちょっと奴らを潰すだけよ」
「「もういい」」
「でも君の手腕本当に上手いな?」
光「いや......本当上手いの人は......仲間でも助けできるだろう?」
「......」
美里「光......」
「わかった! 番号を交換しましょう」
「俺は君をフォーロしますよ!」
光「頼みます!」
美里(......)
----------------------------------------------
美里「光,これをあげる」
光「これはフックショット?......」
美里「そろそろあげるほうかいい,確かに君はまた持っていないな?」
光「そうだね......どうやって使う?」
美里「銃と同じトリガーを押しれば機関を付くのフックは発射します」
光「そうか?」
美里「当たれた後フックの先の爪は壁を捕まる,そして固定」
美里「そしてトリガーの右上のポタンを押しと」
美里「君はフックの引き力にあの場所へ飛び行く」
美里「降りるしたいなら,左上のボタン押しればいい」
美里「それに上手く行けば,対敵でもできる」
光「以前のフックと同じ応用か?」
美里「うん,でも使い時間少しなくなるのでフックよりいいものだった」
光「ふん〜」
----------------------------------------------
「美里さん,遅刻しましたのは失礼しました」
光「彼は?」
235Res/358.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。