76:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 00:07:05.93 ID:D2a2YiCm0
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おい いつまて眠り気だ!
「う......ここは?」
アニムスの中だろうか?
「この声......まさかお前は!?」
うん......光の体を取り込みたいだけと失敗した〜
「......」
光の記憶は混乱させたのは私だ
私は君達を偽の記憶を教えたくない
「......」
愛しているから
偽の物を教えたくない
「お前一体......」
私は堕辰子
今の名前は礼
光の中のもう一人
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実花「あの!!」
光「なんだ?」
実花「教えてくたさい!! アサシンのこと!!!」
光「何で知りたい?」
実花「私もう嫌だ! こんな生活! 私は......走りたい......戦うの力はないの人のために!」
光「......死るよ?」
実花「それでもいい」
光「美加はどうする?」
実花「いま......彼の傍にいるのは......あなたでしょう?」
実花「この実力を見たら, 安心したよ」
実花「私は......弱いだから,美加を助けられない」
光「......」
実花「頼む!!」
光「......覚悟はいいか? 辛いの訓練だそ?」
実花「それでもいい!」
光「......それでは......手を伸びろ!」
実花「はい!」
光は頭巾を落とし
光「何も真実じゃない 自分の考えに動き出す 誰の言葉、理念、政治を拘束しない」
光「自分の信念たいして......組織の仲間のために」
光「自分の一生で戦い戦いの事もある この覚悟かあるか?」
光「自分の組織の兄弟達に友達対して 家族対しての愛を対するできるか?」
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