146: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 00:00:14.12 ID:aHxUVDzso
「だって『本当に大切なことは目に見えない』んだからっ!!」
147: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 00:01:55.85 ID:aHxUVDzso
間に合わなかった。
少し休ませてください。
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/25(水) 00:03:18.58 ID:Wz4Q2OFc0
期待してるので頑張ってください
149: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 00:16:27.47 ID:aHxUVDzso
>>146 こちらに差し替えといてください。
>>148 本当に、本当にありがとうございます。
150: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 01:05:33.47 ID:aHxUVDzso
「調子に乗るなよ、この糞ガキがぁ!!」
「ッ!!」
151: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 01:07:03.61 ID:aHxUVDzso
「ここは俺の家だ。俺の部下がいるっ!逃げられると思っているのか!?」
152: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 01:08:55.97 ID:aHxUVDzso
『おじさん』が妄想であるのなら、何故、私はその事実を知っている?会合が長引く理由など他にいくらでもあるだろうに。何故ここまで具体的ななのだろうか?
153: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 01:19:32.96 ID:aHxUVDzso
154: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 01:33:49.72 ID:aHxUVDzso
誰もがそうなるであろう、叫ぶであろう。生者が纏う空気ではないのだ。出会った者に訪れる『疑いようもない死』そのものだった。自分とて、その姿が見知った者のソレでなければ、きっと失禁までしていたに違いない。
155: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/25(水) 01:36:10.00 ID:aHxUVDzso
「た、た、大公殿下を殺したのもお前かっ!?」
「知っているだろう?それは俺じゃない。新しいお妃様だ。生きたまま、『藁のように』寸刻みにされて死んだ」
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