21: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:44:05.61 ID:AXfnKr3Y0
P「ファッ!?」
こずえ「ふわあ……」
杏「な……何なのだ、これは!どうすればいいのだ!? 」
22: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:45:48.08 ID:AXfnKr3Y0
P「まもる……くん……!?そ、そうか!」
ちひろ「えっ!?知っているんですか、プロデューサーさん!」
P「ここは新宿の地下道……そう、『新宿の地下道の 壁から出てくるまもるくん』!!」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/09(月) 02:45:54.57 ID:aVIBMpa8o
膝のところに顔がある!
24: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:47:04.40 ID:AXfnKr3Y0
_ン、)<私は私、まもるくんでありまもるくんでしかない存在……
_ン、)<普段は色々なところから皆を眺めている……
_ン、)<誰もかれも見ないふりしてしまうので気付かないが……
25: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:48:49.19 ID:AXfnKr3Y0
_ン、)<この世界の均衡が崩れたと聞いて、その特異点となりかけた存在と接触……
_ン、)<事態を収拾するのがこの私の役目だ……
26: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:50:11.62 ID:AXfnKr3Y0
_ン、)<なんてことはない
_ン、)<増えてしまった少女の元へ、行ってあげてほしい
_ン、)<彼女はただ、君に会いたいがためにあのような混乱を起こしているだけなのだ
27: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:51:45.43 ID:AXfnKr3Y0
_ン、)<さあ、行くぞっ!
P「はい!!」
28: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:53:01.27 ID:AXfnKr3Y0
\\\ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド///
ξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξξ*'ω')ξ
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P ち ゃ あ ー ん ! ! !
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29: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:54:12.74 ID:AXfnKr3Y0
そのとき、不思議なことが起こった!!
30: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:55:46.03 ID:AXfnKr3Y0
ξ*'ω')ξ<にょわー
ξ*'ω')ξ<にょ、にょわー……
ξ*'ω')ξ<にょ……わ
31: ◆Xh.MVoNL.A[sage saga]
2013/12/09(月) 02:57:15.00 ID:AXfnKr3Y0
_ン、)<さあ、仕上げだ……
_ン、)<これが終われば、君たちの世界は元通りだ……
_ン、)<そして……私のことも、記憶から無くなるだろう……
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