過去ログ - モバP「そろそろ結婚したかった…」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:42:26.83 ID:rURC7tWyo
響子「結婚をしてもお仕事は辞めるつもりは無いんでしょう?」

P「まぁ、そりゃなぁ…」

響子「そうなると、まずは残業続きで、お家帰る時間もあまりない…」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:42:56.65 ID:rURC7tWyo
響子「ちなみにこれってアイドルのみんなにも聞いてるんですか?」

P「一応、ここにいる面子だと楓さん以外にな」

P「あとは以前、仁奈、拓海、早苗さん、千枝、泰葉、みくにも」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:43:42.19 ID:rURC7tWyo
響子「え、えっと…おはようございます、まゆちゃん!」

まゆ「おはよう、響子ちゃん♪」

まゆ「…ちょっと二人の距離が近いみたいだけど」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:44:18.51 ID:rURC7tWyo
まゆ「…まぁ、NHKのアニメのお話はともかく」

まゆ「まゆ達はまゆ達で、お話ししましょうかぁ♪」

まゆ「それで、お二人はどんなお話で盛り上がっていたのかしら?」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:45:09.44 ID:rURC7tWyo
まゆ「…Pさんの聞き方は少しおかしいですよねぇ?」

P「おかしい…?」

まゆ「Pさんの言葉だと「結婚する」…」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:46:02.17 ID:rURC7tWyo
まゆ「まゆは貴方のことになると、自分でも少し過激になってしまうところはあるけれど…」

まゆ「だけど、貴方への好意はホンモノなの」

まゆ「わかって…くれますよね?」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:46:53.90 ID:rURC7tWyo
まゆ「…なぁに?響子ちゃん?」

まゆ「まゆ、よく聞こえなかったなぁ?」

響子「まゆちゃんがPさんのことを好きだって気持ちはよくわかるよ…」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:47:34.40 ID:rURC7tWyo
響子「無理矢理Pさんに「愛してるよ」って言ってもらえて、それで嬉しいの?」

響子「それが、その場だけの言葉でも?」

まゆ「…その場だけなんかじゃない。永遠よ」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:48:11.97 ID:rURC7tWyo
響子「わかるよ…」

響子「私も、Pさんにいつも見てもらいたいし…他の誰かと仲良くしてたら嫉妬だってすることもある…」

響子「だからPさんに「結婚しよう」だなんて言ってもらえたら、きっと顔真っ赤になって喜んじゃう」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:49:17.98 ID:rURC7tWyo
まゆ「…まさか、まゆが恋愛でお説教を」

まゆ「しかも、年下の子にされるなんて夢にも思わなかったなぁ…」

響子「あ、ご、ごめんなさ…!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 06:50:18.51 ID:rURC7tWyo
P「(思いもよらない展開に話が進んでいったが…)」

P「(響子とまゆは分かり合えた…のか?)」

P「(結婚の話を複数のアイドルにしたのもそうだけど…)」
以下略



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