過去ログ - シアン「異世界喫茶」ジーニー「シアンマゼンダ!」【安価】2スレ目
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682: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:08:34.58 ID:Zih0eoP30
ベルゼモンド 別荘


リサ「……え?」ガクッ

以下略



683: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:09:08.39 ID:Zih0eoP30





以下略



684: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:15:14.83 ID:Zih0eoP30
現在。


アンジェ「アリス、私が愚かだった。私があの男を信じたばかりに……」

以下略



685: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:20:10.93 ID:Zih0eoP30
アンジェ「……肉の感触だ。久しいな」

アリス「本当に……お姉さまだ…」ポロポロ

アンジェ「ふふっ、少しアリス補正が入ってるな。肌も綺麗だし、顔も整っている」
以下略



686: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:20:48.76 ID:Zih0eoP30



二人「「シアンを助けに」」コクリ

以下略



687: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:34:27.15 ID:Zih0eoP30

 ニグレディアがタブーを蹂躙し、自分の都合のよい存在に作り変えるまでのプランを脳内で組み立てる時間はわずか数秒だった。

 圧倒的な火力で蹂躙し、魔力で存在を侵し、従順な犬に変える。

以下略



688: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:34:55.58 ID:Zih0eoP30





以下略



689: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:39:09.09 ID:Zih0eoP30

 その場にいる全ての者が状況を理解することはできなかった。

 ただ、はるか遠くから訪れた光が、ニグレディアの身体を真っ二つにして消えたことだけ。

以下略



690: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:46:05.15 ID:Zih0eoP30
 
 ジャックの右手には言葉で形容できない“何かが”巻きついており、それが銃を模っていた。

ジャック「お疲れ“レイナ”」

以下略



691: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:52:45.77 ID:Zih0eoP30
アカツキ「イリアスとニグレディアは対立関係にあった。それなのになぜニグレディアもイリアスも殺すの?」

ジャック「ああ、それはだな――」


以下略



692: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/15(日) 04:57:48.68 ID:Zih0eoP30
キメラ「その少女、お前の妹にそっくりなんだろ? 良いのか?」

ジャック「何がだ?」

キメラ「この神器は全ての神器を拒絶する」
以下略



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