過去ログ - 日向「信じて送り出した七海が」狛枝「2スレ目かな」
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259: ◆qjVvf1d3W.[saga]
2013/12/18(水) 11:59:28.07 ID:xRQV9rXO0
次に映し出されたのは辺りに血痕が付着している禍々しい手術室。

手術台の上には、罪木が固定されている。

モノクマ「罪木さんには、いろーんなお薬を注射してじわじわと苦しんでもらいましょー!!」


覆面の男達が順番に薬を注射していく。

注射される度に罪木の顔が苦痛に歪み、出血、痙攣と次々と副作用が襲っていく。

叫び声も呂律が回らなくなり、何を言っているのかわからなくなる。

ただ、ひたすらに許してと叫んでいたのはわかる。

しかし、次々と薬が注射されて発狂する。

暴れても固定されたからだは動かない。

髪の毛が抜け落ち、手足はガクガクと震える。

その顔は絶望に満ちた歪みを見せ、やがて罪木は動かなくなった。





モノクマ「さて、そろそろ日向君にとってクライマックスの…七海さんのお仕置きいってみましょうか!!」



七海が………

また、七海が………

何で、また………

何処で間違えた?

何処で………間違えて………

また、七海が………

また、七海が………

また、七海が………

マタナナミガ

モノクマ「ちなみに、君に見ないという選択肢はありません!ぶひゃひゃひゃひゃ」






ナナミサンノオシオキヲカイシシマス


日向「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!」


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