9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/10(火) 01:58:52.71 ID:fiRzLAUO0
真美「なんか飽きたね」
亜美「飽きたわけじゃないけど、割とあの二人だけは、二人だけの世界でめっちゃ満足してる感じ
すごいもんね、私たちにできることはあの二人見てなんか適当な事はなすぐらいしかないし」
真美「いたずらしかけようにもなんだかあの空気は邪魔しにくい」
亜美「笑って許してくれそうだけど、あの中にわっていくほど亜美たち勇者じゃないもんね」
真美「そだね」
亜美「それにもうこんな時間なんだよね……」
真美「ほんとだ、割とたってるんだね……」
亜美真美「んじゃ、帰ろう!」
その後、真とPがその日どうなったかを知るのは三名だけである。
Pと、真と、小鳥。
ただ一人、その光景を最後まで第三者として見ていたであろう音無小鳥は、静かにその時のこと、
そしてそれからのことも含めて、たった一言こう語った。
小鳥「リア充爆発しろ」
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