過去ログ - 〜 イグノラント・ワールド 〜 「無知の世界」     
1- 20
101:名無しにかわりお送りします
2013/12/31(火) 00:52:54.50 ID:nFX3tjAv0
このスレを見ている読者様方におしらせ
明日、明後日、用事でかけません、ですからこの間に新キャラの申請を書き込んだり、分からない内容の指摘をしたり、叩いたりしておいて下さい。
よろしくお願いします!
(叩き目当ての方は話の筋道を立てた上で叩いて下さい。)


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 01:10:26.34 ID:ES6lETiLO
叩くのが目的の奴が、筋道立てて叩くとかそんなめんどうな事する分けないだろばーか


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/31(火) 05:44:42.85 ID:48ixRU5g0
ignorant(イグノラント)

【意味】無学の、無知の(無学のためにものを知らない)

もう少しROMって掲示板全体の事を色々知りなよ。スレタイ通りだと恥ずかしいだろ


104:名無しにかわりお送りします[saga]
2014/01/03(金) 00:30:59.25 ID:kPfxNAFh0
用事が終わりました。
また数時間後に更新しようと考えております。
ながらくお待たせしましたがもうしばらくお待ち下さい。


105:名無しにかわりお送りします in2014[saga]
2014/01/03(金) 02:07:26.55 ID:kPfxNAFh0
レイナ 「キラさんの具合はどうですか?」

レイナの声が聞こえる…… 

ギリー 「…たんに気を失っただけだろうし大丈夫だと思うぜ。」
以下略



106:名無しにかわりお送りします >>105続き in2014[saga]
2014/01/04(土) 02:16:02.82 ID:l5P+LV+B0
ギリーはその答えを聞き、しばらく黙り込み、そして説明しだした。
説明を聞き終わった俺は血の気が引いていくような感じがした。申し訳ない気持ちで頭がいっぱいだった。

キラ 「……すまない。 記憶がないからという理由でそんなことを聞いてしまって……。」
ギリー 「いや、そう暗くなるなって。 死んだ訳じゃないんやから…きっと助かる方法があるさ……。」
以下略



107:名無しにかわりお送りします >>106続き in2014[saga]
2014/01/04(土) 02:43:06.54 ID:l5P+LV+B0
キラ 「…なんだこの気味の悪いメールは……それにこのメールの内容が事実ならこのイベントは…命がけのデスゲームになる。」

俺は震えながらそう言った。 するとレイナが……

レイナ 「この内容が本当ならユキナさんがさつじ……」
以下略



108:名無しにかわりお送りします in2014[saga]
2014/01/04(土) 02:50:45.84 ID:l5P+LV+B0
本日はここまで!
やっと中編が終了ですね。
えー、次回からですねぇ……幻の凶剣【アポカリプス】編を書いていきたいとおもいます。
それでは皆様おやすみなさいませ。


109:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/04(土) 02:52:59.99 ID:5ZmLvvqD0
巣に帰りなここはあんたみたいな奴がくるところじゃない

せめて中学卒業してからこい


110:名無しにかわりお送りしますin2014
2014/01/04(土) 03:04:48.94 ID:l5P+LV+B0
>>109

!?
なぜまだ中学卒業してないって言えるんですか?
…まさか……いや、そんなことは無いはず。 一瞬友達疑ってしまったwwwwww
以下略



111:とある喫茶の無糖珈琲[sage]
2014/01/04(土) 11:09:04.82 ID:qjxRY/OO0
>>110
呼ンだ? 
嘘はよくねェよ 事実を認めろ 
あとクラブ来いよ


416Res/191.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice