過去ログ - ルパン3世vs名探偵コナン&相棒!
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13: ◆jPpg5.obl6[saga]
2013/12/11(水) 21:12:11.13 ID:43+qQ+pE0
ガチャッ
右京はコナンへ注意を促すと同時に屋上への扉を開けた、そこにいた人物はコナンが予測した通りの人物であった。
右京「そこのあなた、止まりなさい!警察です!」
そこにいたのは一人の男…
紺系のダークスーツと視線を隠すようなソフト帽を被り、立派に整った顎鬚を生やした奇妙な男がいた。
コナンは思わず口にしてしまった。
コナン「パパ!?」
次元「パパじゃねえ!」
右京「その風貌、以前資料で見た事があります!
あの国際指名手配されている大泥棒のルパン3世の一味である射撃の名手次元大介さんですね!
事情を聞きたいので我々と一緒に警視庁までご同行願いますか?」
右京は彼から事情を聞くために警視庁への動向を要請した。
だが彼から帰ってきた返答は言葉ではなかった。
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