過去ログ - 京太郎「このプロキツい……」(たまにエロ注意)
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27: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:07:20.77 ID:FgywXMhqo
はやりさんのマンションに帰り着いた


先ほどからはやりさんは俯いたままだ

以下略



28: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:08:15.36 ID:FgywXMhqo
しかしずっとこのままというわけにもいかない


「そういえば献立はどうします?」

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/11(水) 22:13:16.02 ID:8mWWy64g0
ふむふむ、はやりんならすこやんと違って狩りができても不自然じゃないな


30: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:14:44.20 ID:FgywXMhqo
「何をあんなに焦ってたんだろう……」


不思議に思いつつあたりを見回す

以下略



31: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:19:21.02 ID:FgywXMhqo
思わず生唾を飲んでしまう……


つい先ほどまではやりさんの素肌が触れていた服がそこにあるのだ

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 22:25:01.46 ID:Ic1lGiXQo
いいぞ


33: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:25:06.10 ID:FgywXMhqo
さすがに先ほどまでに着ていた服の横に新しい下着を置いておく人間はいないだろう


つまり先ほどまではやりさんの素肌が触れていたのだ

以下略



34: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:29:20.04 ID:FgywXMhqo
「ご飯できたよー☆」


リビングから声がかかる

以下略



35: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:35:01.88 ID:FgywXMhqo
「おまたせー☆」


そこには紺色のエプロンを身に着けたはやりさんがいた

以下略



36: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:40:20.57 ID:FgywXMhqo
挨拶をしてまずはみそ汁で口を潤す


煮干しでとった出汁に合わせ味噌がいい風味を出している

以下略



37: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/11(水) 22:47:54.93 ID:FgywXMhqo
次に小鉢のきんぴらごぼうに箸を伸ばす


ごま油で炒めたために口に入れただけでその風味が広がる

以下略



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