過去ログ - 京太郎「このプロキツい……」(たまにエロ注意)
1- 20
83: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:22:24.23 ID:tP3nBVH3o
こんなときには部長に教わった交渉術が役に立つのだ


「じゃあ一緒に寝ましょうか?」

以下略



84: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:24:48.39 ID:tP3nBVH3o
「きょ、京太郎くんとなら……、いいよ?」///


「ですよね、だから俺がソファーで……って、え’’!?」

以下略



85: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:27:46.60 ID:tP3nBVH3o
「どうぞ☆」


「お、お邪魔します……」

以下略



86: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:28:58.34 ID:tP3nBVH3o
「えへへー、捕まえたっ!」


そういってはやりさんは立派なおもちを背中に押し付けてくる

以下略



87: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:32:54.40 ID:tP3nBVH3o
あっけらかんとして答える


先ほどの牛乳の一件から俺は主導権を握られたままだ

以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/13(金) 01:34:01.86 ID:bz4+NGd3o
落としにかかってる……


89: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:41:06.25 ID:tP3nBVH3o
今日は本当にありがとうね、京太郎くん


はやり本当に嬉しかったんだよ

以下略



90: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:44:11.01 ID:tP3nBVH3o
私の将来の夢ってね、お嫁さんになることだったんだ


そのために料理の修業をして毎日食べたくなるような料理を練習して……

以下略



91: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:46:52.42 ID:tP3nBVH3o
一緒にお風呂に入ろうって言ったときも本当に入りたかったんだよ?


誰とでも一緒に入りたいってわけじゃなくて京太郎くんとだからそう思えたんだよ?

以下略



92: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:48:19.10 ID:tP3nBVH3o
俺は何も言わずにはやりさんの話を聞いていた


途中からは涙声も混じっていた

以下略



93: ◆HAYARIDvxk[saga sage]
2013/12/13(金) 01:49:53.14 ID:tP3nBVH3o
牌のお姉さんとしての彼女ではなく瑞原はやりという一人の女性に惹かれていった


だからこそ彼女の望みを叶えてあげたいと思った

以下略



1002Res/337.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice