149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/13(金) 15:45:01.12 ID:yJcvkFex0
ちひろ「もう一度やりましょうか。さぁ、幸子ちゃん。『プロデューサーさんの体の中に幸子ちゃんの息を』吹き込んであげてください」
幸子「!?」
一同「!?」
ちひろ(そう……人工呼吸はキスではない…息を吹き込むという行為…相手の体のなかにっ!!みんなは唇にばかり気がいってしまっていてそれがどういうことか気づいていない。想い人の体の中に自分の息を送り込む…どういった気持ちなんでしょうねぇ……)
幸子「Pさんに息をおおおおおお、あわあああああ……きゅう〜」
早苗「……反応なし、呼吸は正常。向こうで寝かせておくわ」
ちひろ(幸子ちゃんでは耐えられなかったか…まぁいい…次がある)
早苗「P君は、このまま続ければいいの?」
ちひろ「あぁ、それなら……えいっ」
P「ふぁっ!?」
早苗「脳天押したら目覚めた……もう、考えるのはやめよう…」
ちひろ「さぁて、次いきましょうか」
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