302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:04:03.77 ID:nxI/tO8R0
加蓮「雑誌とかの代わりになるものがなければどうすればいいんですか?」
清良「協力者がいれば支えてあげてください。本人が自分で支えることができれば自分で支えるようにしてください。これは骨が変な方向にくっつかないようにするためでもありますので放置はしないようにしてくださいね」
加蓮「それじゃ…はい、Pさん、エナドリだよ。飲んで」
P「お、おう」
凛「飲みにくいでしょ?ほら、飲ませてあげるよ」
P「すまんな、ありがごぼぼぼ」
加蓮「もー、凛ったら。Pさんのズボンが濡れちゃったじゃん…」
凛「そうだね…これは脱がないといけないよね…」
P「き、着替えてくr」ボキッ
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