過去ログ - 春香「再び安価でスタンドバトル?」
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44: ◆EHGCl/.tFA[saga]
2013/12/12(木) 03:06:11.26 ID:PaG/IRtM0
小鳥「いぇーい!」

P「何をそんなに喜んでいるんだ?まだ始まってもないのに……」

小鳥「うわぁ!プロデューサーさん!いたんならいるって言ってくださいよ!
   ビックリするじゃないですか!」

P「ええ?俺のせい?いや、だって。チュートリアルが終わって出てきたら。
  2人が2人だけではしゃいでるもんだから……」

真美「兄ちゃん兄ちゃん!そりゃはしゃぐってもんっしょー!
   最強のペアがここに爆ぜる三下なんだから!」

小鳥「多分。馳せ参じた!って言いたいのよね?いえ、でも凄い偶然なんですよ!
   私がキャッチザレインボーで、真美ちゃんがウェザーリポート!
   これに勝る能力なしってくらい『最強』ですよー!ウフフフフフフフフフフ!!」

 満面の笑みで、小鳥さんと真美は手を取り合ってくるくる回る。
それを見るPは、先の小鳥と同じようなばつの悪そうな顔を見せる。

P「あ。あー……そうだな!それは最強だ!勝ち目がない!俺達の勝ちだな!」

真美「モチのロンっしょー!所で所でー?」

小鳥「そうですよ?プロデューサーさんはどんな能力だったんですか?」

真美「我々の足を引っ張るのだけは勘弁してくれよー?兄ちゃぁん?」

小鳥「私たちにちゃんと肩を並べられるんですかー?」

真美「んー?」

 息を1つ吐き、謝罪するかのように白状する。

P「………えっと。なんかスマン。俺、D4Cだ」

小鳥「D4Cィ?あーはいはい。D4Cですかぁ……ってD4C!?」

真美「うあうあー……。真美達の足を引っ張るどころか……」

小鳥「私たちが手をひかれそうなくらいの能力……」

真美「スタンドも……月までぶっ飛ぶ……」

真美・小鳥「この衝撃!」


P「息ぴったりだな……」



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