過去ログ - 春香「再び安価でスタンドバトル?」
↓ 1- 覧 板 20
44: ◆EHGCl/.tFA[saga]
2013/12/12(木) 03:06:11.26 ID:PaG/IRtM0
小鳥「いぇーい!」
P「何をそんなに喜んでいるんだ?まだ始まってもないのに……」
小鳥「うわぁ!プロデューサーさん!いたんならいるって言ってくださいよ!
ビックリするじゃないですか!」
P「ええ?俺のせい?いや、だって。チュートリアルが終わって出てきたら。
2人が2人だけではしゃいでるもんだから……」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!そりゃはしゃぐってもんっしょー!
最強のペアがここに爆ぜる三下なんだから!」
小鳥「多分。馳せ参じた!って言いたいのよね?いえ、でも凄い偶然なんですよ!
私がキャッチザレインボーで、真美ちゃんがウェザーリポート!
これに勝る能力なしってくらい『最強』ですよー!ウフフフフフフフフフフ!!」
満面の笑みで、小鳥さんと真美は手を取り合ってくるくる回る。
それを見るPは、先の小鳥と同じようなばつの悪そうな顔を見せる。
P「あ。あー……そうだな!それは最強だ!勝ち目がない!俺達の勝ちだな!」
真美「モチのロンっしょー!所で所でー?」
小鳥「そうですよ?プロデューサーさんはどんな能力だったんですか?」
真美「我々の足を引っ張るのだけは勘弁してくれよー?兄ちゃぁん?」
小鳥「私たちにちゃんと肩を並べられるんですかー?」
真美「んー?」
息を1つ吐き、謝罪するかのように白状する。
P「………えっと。なんかスマン。俺、D4Cだ」
小鳥「D4Cィ?あーはいはい。D4Cですかぁ……ってD4C!?」
真美「うあうあー……。真美達の足を引っ張るどころか……」
小鳥「私たちが手をひかれそうなくらいの能力……」
真美「スタンドも……月までぶっ飛ぶ……」
真美・小鳥「この衝撃!」
P「息ぴったりだな……」
86Res/30.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。