過去ログ - [ケモナーと人外娘好きは]男「安価で妖怪たちのいる日常」[集合]
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◆bCs0r4M9IE
[saga]
2013/12/12(木) 17:36:24.32 ID:zCbuxXs50
屋上
ショタ「いつ来てもいいところだねー、風がきもちいいよー」ヒュオオオオ
男「そうだな〜、桜も学校の隣を流るる川もよく見えるしな〜」
棒読みなのは後ろから異様な殺気がにじみ出ているからだ。
友「おい、今日はいつにも増して殺気が酷いぞ」
男「俺もそう思ってる…気づかないショタが羨ましい…」
屋上で食べているといつも、屋上と校舎内を繋ぐ扉から女子たちが盗み見(もちろんショタを)しているのだが今日はそこに殺気が混じってる。
モブ♀V「あの男許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」
モブ♀Y「よくもショタ君を奪ったわね。殺すコロス殺ス」
モブ♀]\「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね男死ね男死ね男死ね男死ね男死ね男死ね男死ね男死ね」
モブ♂T「絶対許さないんだから!」
男「何で俺が横から彼氏を取った泥棒猫みたいになってんの?なんであいつらヤンデレ調なの?俺はホモじゃねえぞ」
友「しょうがないだろ。実質ショタが女たちの手の届かないところにお前が連れ去ったわけだし」
男「ショタが俺たちを誘ったんだろが、ってか俺なんか怖がらないでショタのところまで来ればいいのに」
友「無茶言ってやるな…レベル1の村人が大魔王に檜の棒と鍋の蓋と布の服で挑むような暴挙だぞ」
男「俺に近づくだけでもそんなに勇気を必要とされるのか!?」
ショタ「どうしたの?おなかいっぱいなの?」
男「いや、そういうわけじゃなくてな」(教えてあげるべきだろうか?)
友「ん、ぼーっとしてた。」(いいよ、メンドクサイ。教えたって変わらねえだろうし)
男「ん、今日もいい風だ」(そうだな、言わなくていいか)
友「ちなみにショタよ、あれを見ろ。女たちがお前目当てに群がっているんだが」
男「友ぉぉぉおぉぉおおぉぉおお!!!!!????」
男「何故言った!?何故バラした!?アホなのか!?お前はあほの子なのか!?」
友「すまん、どうなるか気になって。てへぺろ」
てへぺろじゃねーよ。件の扉を見る。あーらら、騒然としているな。
さて、ショタはどういう反応をするのか、言われてみれば面白いかも
そう思ってショタを見る。
ショタ「うーん、このハンバーグおいしっ♪ねえ男、そのおいしい卵焼きと交換してよ☆」
男「まったく気にしてねえ!?」
友「微塵も気にかけてねえ!!」
ショタ「ねえ男、交換しよ♪」
男「あぁ…はい」(もう突っ込むのもめんどくせえよ)つハンバーグ
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